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貴方 家系『1』 魔力『8』 身体能力『8』 幸運『4』 ◇人物背景 元は赤ん坊の頃にとあるバイオテロ(ある魔術師が発端)に巻き込まれた一般人 その赤ん坊の脳を乗っ取った”ウィルス”が”貴方”である 普段はヒーロー好きなフリーターで、自分のことは人だと思っている 自分の力を自覚すれば、細胞変質による変身が可能になる ◇精神背景 エロ本→きょういくじょういくない→聖杯戦争知る→召喚→僕がお前のズボンになる 経験スキル 【細胞変質】全身の細胞をウィルスにより変化させ、身体能力を飛躍的に向上させる また形態には複数の分岐があり、それによって能力が変化 《形態:騎士》白兵戦特化形態。戦闘補正+3を獲得。また負傷値の上限が一つ増える 《形態:白兎》機動力特化形態。戦闘補正、相手追撃時、撤退時に+2補正 【フリーター】喫茶店で働く 固有スキル 【自動回復】負傷した際に一度だけその負傷を回復する(一日一度) 【リザレクション】死亡時自動発動。死亡から生還する(三日に一度) 【感染細菌】精子が変質した能力。対象の肌に触れると一時的に相手の思考を乗っ取れる サーヴァント:メルトリリス
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autolink KG/SE07-37 カード名:“虚刀流七代目当主”鑢 七花 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:4000 ソウル:1 特徴:《武器》? 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、他のあなたの「七花との出会い とがめ」がいないなら、このカードをレストする。 C:虚刀流七代目当主。刀を使わない剣術「虚刀流」 を父親から受け継いだ本作の主人公 レアリティ:C illust. デメリット付でバニラよりサイズの高いカード。 ツァーレンシュヴェスタン、夢への一歩 涼、代わりの人形フェイト、白河 ことり、非常召集の綾波?、水着のインデックスに継ぐ7枚目の0/0/4000となる デメリットは七花との出会い とがめがいないならレスト。 今までのカードと比べると特定のカードを置くだけで条件がクリアされるなら比較的軽いであろう。 さらに七花との出会い とがめ自身が"武器"持ちにパワー+500なので、自動的に4500となると中々に優秀。 安定してプレイするには七花との出会い とがめもある程度デッキに入れておかなければならないが、ネオスタンで構築する時はメインアタッカーになるであろう。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 七花との出会い とがめ 0/0 500/1/0 赤
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ご先祖スレ ショタ・少年総合スレッド & ショタ総合スレッド (注:上記スレッド内のショタ×ショタ、ショタ×男もののまとめです。) 完成済SS ショタ・少年総合スレッド ●46さん -:無題(二次:二重影) 47-48 兄→ショタ 女装 ●犬神さん -:【娼婦少年(前編)】 61-75 男→ショタ 同級生→ショタ 売春 どエロ -:【娼婦少年(後編)】 79-97 同級生→ショタ ショタ攻 売春 萌え -:【イレギュラリティ】 133-151 ショタ攻 M属性 萌え? どエロ ●SDS904さん -:無題(電気あんま その1) 183-188 ショタ⇔ショタ 本番無 急所攻撃 女装? スカ? -:無題(電気あんま その2) 193-199 ショタ⇔ショタ 本番無 急所攻撃 -:無題(電気あんま その3) 217-223 ショタ⇔ショタ 本番無 急所攻撃 ●203さん -:無題(猛獣ごっこ) 203-212 同級生→ショタ 本番無 ●256さん -:無題 256-257 ショタ→ショタ 小ネタ? ●310さん -:Vol.1 藍沢君尋の過去 311-323 男→ショタ 売春 副エロ -:Vol.2 清水広哉との話 337-361 ショタ(兄)→ショタ 売春 副エロ ●329さん -:~隣にいる君のこと~(二次:MAJOR・本田×清水前提の本田×小森) 329-331 オナニー -:~隣にいる君のこと・2~ (二次:MAJOR・沢村(仮想本田)×小森) 367-376 同級生→ショタ 本番無 ●ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE さん -:【太陽に灼かれて~屋根の上のショタ二匹~前編】 (二次:ネギま・小太郎×ネギ) 488-493 ショタ→ショタ 萌え? エロ無 -:【太陽に灼かれて~屋根の上のショタ二匹~後編】 (二次:ネギま・小太郎×ネギ) 499-508 ショタ→ショタ 萌え? 凌辱? ●540さん -:無題(ミツキとイツキ) 540-543 ショタ→ショタ 双子 本番無 -:ふたごえっち前編 554-556 ショタ→ショタ 双子 本番無 -:ふたごえっち後編 561-564 ショタ⇔ショタ 双子 ●587さん 注)シリーズ未完 -:無題(第一話) 587-589,596,598,605 同級生→ショタ 女装 どエロ -:無題(第二話) 609-612,615-616 同級生→ショタ 凌辱? スカ 異物挿入 どエロ -:無題(第三話) 620-622,625-656,631,635-636,649, 同級生(複数)→ショタ 本番無 凌辱? 売春? 異物挿入 どエロ -:無題(第四話) 654,658-659,666,671,673-674,683-684 同級生→ショタ スカ 女装 どエロ -:無題(第五話) 723-725, 同級生→ショタ 女装 スカ(着衣) どエロ 未完 ショタ総合スレッド ●ラック ◆duFEwmuQ16 さん -:無題 78-81 ショタ→兄 兄弟 M属性 小ネタ・妄想・未完成SS ショタ・少年総合スレッド ●161さん -:無題 161 小ネタ ●243さん -:無題(○・○・な・い・か) 243 小ネタ ●244さん -:無題 244 スカ? 小ネタ ●579さん -:無題 579 同級生→ショタ 本番無 異物挿入? 小ネタ? ●701さん -:無題 701 兄→ショタ 小ネタ ●763さん -:無題 763 同級生→ショタ 凌辱? 小ネタ ●696さん? -:無題(武彦?) 696-697,706,716,717 兄→ショタ 本番無 小ネタ 未完 ショタ総合スレッド ●9さん -:無題 9 女装 小ネタ ●11さん -:無題(少年士官) 11 男(複数)→ショタ 凌辱 小ネタ このページを編集
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刺客ショタ(ノヴ/ノブ) 刺客ショタ(ノヴ/ノブ)基本設定 かつて出された設定案 オリジナル設定 その後の状況 イラスト 基本設定 ブルふた少女が組織に追われてるという設定が前提で登場。(もっとも、現在では組織と無関係に登場させても問題はないだろうと思われる。こちらを参照) 何らかの理由(組織の指令?)があり、ブルふた少女を狙う。 名前は「ノヴ」に定着。「ノブ」と書かれることもある。どちらを選ぶかはお好みで。なかには両者を使い分けている作品もある(鳩あき設定)。 漢字で「信」と書かれたこともある。「女将明治Jun」、「指輪」(SSまとめ「まったり日常」に所収)。 ブロンドヘア。碧眼。詳細はイラスト参照。 組織のNo.11エージェントNovember 使用銃器は特に定まっていない。各SSあきはみな好きな銃を持たせている。なお使用する銃器についてはこちらを参照。 性格は真面目で苦労性。としあきやメイジ他、あらゆるキャラに振り回されることが多い。が、時にはメイジと一緒になってはしゃいでしまうことも。 ▲ かつて出された設定案 ブルふた少女の元恋人説。としあきの弟説もある。 麻薬依存症? 名前はノヴの他、ノフ、ノブ、ノヴァ、ノヴェンヴァ、ノビ太。 赤いテルテル坊主姿(絞首刑を模した人形のつもり)。犯行時に正体を隠す覆面とか?(新あき設定) 実は女の子(ヨーグルあき改め忘却あき設定) ▲ オリジナル設定 「No.11エージェントNovember」以外の設定 ノヴ(即興あき設定)ブルふた少女の血の繋がらない兄弟。としあきのおじさんが養っていた孤児達の一人。 ノブ(ガタガタあき設定)メイジの弟。彼女を連れ戻しにやって来た。姉に対して複雑な感情を抱いている。 ノヴ・ツヴァイ(駄目な人たち)ホムンクルス。竿機能をオミットされ、おすじと寝技が強化された新型。 ノブ(通い妻あき設定)ブルガリアでメイジに仕えていた少年。彼女を追って日本まで来た。メイジの世話をしにとしあきの家に通う「通い妻」。 注・ここに書かれていることが設定の全てではありません。詳細はリンク先参照。 ▲ その後の状況 始めは刺客として登場したが、時を経て今では「ブルふた」のもう一人の主人公と言えるほどに定着した。 その人気は密かに高く、2007年11月に「ノヴをもり立てていこう月間」が呼びかけられたこともある(その理由は彼の名がNovemberに由来することと、その月からnovに移転したためである)。 本気でとしあきを愛してしまう展開のSSあり。それも真剣かつ健気に。 部屋から女の子の服が出てくることがある。 よく女装させられている。とてもよく似合う。 カワイイものが好きらしい。別名ブルガリアおとめ系少年。 としあきやメイジに振り回されたりからかわれたりすることが多いが、そこに亜希や女医が加わればもう格好の餌食。 亜希や女医に、それから編集者までもと、あらゆる人々から慕われ(狙われ?)ている。 メイジと同様、編集者に大嘘を吹き込まれる。 結局のところ、皆から愛されているのである。 ▲ イラスト ▲
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381 :名無しさん@ピンキー 2009/09/25(金) 04 01 02 ID lh3Lzji+ 最近の流れを踏襲して小ネタ投下。前にも似た設定の小ネタあったけど別人です。 気分を害された方がいたらごめんなさい。 多少レイプ風なので苦手な方はご注意。 「この作家人気だなあ。いいな、GJいっぱいもらえて」 灰色の画面を眺め、溜息をついてはF5を連打する少年の名前は名無しさん @ピンキー。彼は1X歳にして既にエロパロ板の常連であり、このスレの書き手 でもあった。彼自体が萌え対象とされてもおかしくない年齢なのだが……。 「んー、むかつく! 成りすましてやろっと!」 荒らしダメ、絶対。はそのスレを愛する者としてよく分かっていたのだが、つい 悔しくなってしまった。これまで投下した作品の数は両手を超える。しかしついた レスの数は……怒りに任せて、芝を生やしたコメントでスレの流れを妨害する。 スレが荒れているのを横目にドエロ文を執筆、颯爽と投下。そして神と崇めら れる。これだ。 そんな都合のいい妄想を繰り広げていた少年は、画面の端に見覚えのない リンクを見つけた。 「『感想がほしい貴方へ』……なんだ、これ?」 不思議な広告だ。普通は「人妻とヤってお金がもらえる」とかそういうのじゃ ないのか。少年は導かれるように青文字をクリックしていた。 と、――暗転。 「えっ、なになにこれ、どういうこと!?」 停電か、はたまたただの夢か、少年は暗闇に一人放り出されていた。腰掛け ていたはずの椅子もなくなっている。ツルツルした床と靴下の相性が悪く、うまく 歩くことができない。 遠くから、なにか声のようなものが聞こえてきた。 「……がほしい貴方へ……」 その声と共に生暖かい風が吹いた。ぞくっと身震いした少年の目の前に、 いつの間にかまろゆき似の青年が立っていた。彼の周りだけ仄かに明るい。 「感想がほしい貴方へ」 「あっ、それさっきのリンクの……ってか、これ、なんなの? 死ぬの?」 「死にません。私たちは貴方に感想を言うためにやってきたんですよ」 「感想を? ――っ!」 青年の奥に大勢男たちが並んでいると気がついたのとほぼ同時に、少年は 後ろから羽交い絞めにされた。小柄な彼の身体は簡単に持ち上げられてしまう。 一瞬で周囲に集まった男たちが、あっという間に少年の衣服を剥いでいく。 「こ、こんな靴下だけ残して裸にされちゃうなんて……こんなの、二次元でしか 許されないんだぞ、お前ら! 児ポで訴えてや……うぐっ」 すぐに四つん這いにされたかと思うと、太った男のいきり立ったモノが咥内に 突っ込まれた。少年の口には大きすぎるサイズだが、周りの男たちから全身を 捕らえられているため逃れることもできない。 382 :名無しさん@ピンキー 2009/09/25(金) 04 02 09 ID lh3Lzji+ 「歯立てないでね。うん、そうそう。気持ちいいよ」 「ううっあ、はっ……ひゃめ、はあぁあっ」 取り囲む男たちが数十の手、唇で彼の全身を愛撫する。 「職人君はどこが感じるの? 乳首可愛いね、ちっちゃいけど固くなってるよ」 「らめえっ、そこ……ジンジンするのおっ」 「泣かないで、泣いた顔も可愛いけど……涙もおいしいね」 「泣かないもん、僕男の子だからっ……ふあああんっ」 「ここの毛はまだ生えてないんだね。でも作品投下してるってことは精通はして るのかな? エッチだね」 「やっ、恥ずかしっ……みちゃらめえ……あっ、はあっ」 「耳なめてあげるね。あっ、感じてるの? うれしいな」 「ひゃっ! ゾクゾクするっ、それ、おかしくなっひゃう!」 「ここの穴もピンクで小さくて可愛いね。使ったことあるの?」 「そこ、だめっ! きたないのっ、そんなのえっちすぎるよおっ!」 妄想の中では何人もの人間をあの手この手で犯してきた少年だが、自分が 体験するのはどれも初めてのことだった。大人たちの手練手管の愛撫に脳が 溶けていくような錯覚を覚える。乳首をこね回され、足の指をしゃぶられ、耳に 息を吹き込まれ、首筋に吸いつかれ、菊門を舐められ、それでも幼い陰茎には 指一本触れられないこのもどかしさ。 「職人君、気持ちいい?」 「き、きもひいい……きもひいれすっ」 「もっと気持ちよくなりたい?」 「はっ、はい……なりひゃいれす、きもちいのっ、すごいのっ!」 「じゃあ、おねだりの仕方は分かるよね。職人君だもんね」 少年は呼吸を荒げながら、自らの尻たぶを両手でつかんだ。腰を高く持ち 上げて、とろけきった瞳で周囲を見回して微笑んだ。 「僕に……僕に、(感想)いっぱいくださいっ」 我先にと少年の尻を狙う男たち。小柄な身体に不釣合いな大きさのモノが ひっきりなしに挿入され、中に精を吐き出されていく。可愛らしい陰茎もフェラ され、もう何度果てたか分からない。 「はあっ、んぐっ……おちんちんっ、あっん……きもちいのっ、これすごっ…… いい……大好きだよお」 リズミカルに繰り返される抽送に合わせて喘ぎが漏れる。初めに少し感じた 痛みも、幾度もの絶頂と挿入ですべてが快楽に変換されるようになった。 「やっ、またイっちゃうっ! もう何も出ないのっ、たまたま空っぽなのっ」 少年の顔も、身体も、床も、白濁液でぬるぬるになっている。 「ひゃあんっ、あはっ……みんな、もっと、もっとちょうだい……?」 淫語を重ねて快感に溺れる少年。 感想を求めすぎて作品自体になってしまった少年はしかし、幸せそうに 微笑んでいた。 終
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519 :名無しさん@ピンキー 2009/11/05(木) 23 10 35 ID 9jmaHbwM 設定だけ。誰かこんな感じの書いてください。名前は何でも 1 DSS……デリバリー・ショタ・サービスの略称。そして、隣の家に住む糸流(しりゅう)が働く会社でも有る。 俺はシリューが九歳の頃まで遊び相手をしていたが、突然に引っ越して居なくなり、五年経ってから再び同じ家に越して来た。 しかし、五年振りに会ったシリューを見て驚いてしまう。 シリューの身長は、殆んど変わっていなかったのだ。髪だけが腰のラインまで延びている。 聞いてみると、成長抑制剤を投与され、身体が成長を止めたらしい。 表情も、昔はニコニコしていたのに、今は冷たく愛想笑いするだけ。 そう、シリューは僅か九歳にして男のチンポを手玉に取るプロに、一晩で数百万を稼ぐNo.1のショタになっていた。 「ボクは男の子だよ? サッカー選手になる夢だってあるし……おにいちゃんは、ボクを男としてみてるよね?」 首を縦に振る。 「ほんとっ!? じゃあ、久し振りにゲームしようよっ♪♪」 二階のシリューの部屋で、二人並んでゲームして遊ぶ。 シリューも徐々に本物の笑顔をするようになって来た。 そして夕方になり、帰ろうとすると、下からシリューの母親の声が…… 「おにいちゃん隠れてっ!!」 シリューに無理やりクローゼットに押し込められる。 仕方なく隙間から部屋を覗くと、入って来たのは、あだ名がブタって付きそうな太った男。 男は札束を机に奥と、おもむろにベルトを外そうとする。 「あっ、Mで良いんだよね? だったら待って……ボクが、するからっ」 だが、シリューはそれを制して服を脱ぎ始める。 しゅる…… 上着と半ズボンを脱ぐと、下に黒色のボンテージスーツを着ていた。 ジッパーがヘソの位置から、股を通ってアナルの上まで有る特注品。 そしてシリューは男の前で膝立ちになり、器用に唇でジッパーの金具を挟み下げおろした。 男の股ぐらに顔をうずめ、汚いペニスを口で引っ張り出すシリュー。 みたいな事があって、男が帰った後にクローゼットを開けると、そこには我慢できずに射精した主人公の姿が。 「ウソつきっ……ボクを男だと思ってるって言ったじゃん!! なんでズボンにシミ作ってんだよっ!?」 この後、キレたシリューに言葉責めされながら、足コキ、フェラ、騎乗位アナルで逆レイプ気味に搾り取られる。 「あーあ、イッたね? ボクのお尻……一回百万だよ? おにいちゃんに払えるの?」 主人公がうろたえながら、どうしたら良いと聞く。 「そっ、そうだね……もうボクを、お、お嫁さんにして養うしかない……よっ?」 主人公がシリューと一緒に、シリューの両親にあいさつに行く。 そしてシリューが、今まで稼いだ金を両親に全て払って縁を切り、主人公と結ばれてハッピーエンド。 こんなのを誰か!!
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ショタ(第一部) 名前は、クォート=コノコが有力であり、年は十代の前半くらいだろうか? 帝国聖少女騎士団の団員としては異例の男の子団員。 組み込まれた理由は、手違いだとか、武具結晶の適応者だからとか言われているが、実際は宰相の手引きによってらしい。 宰相とは義理の親子関係でもある。 気も態度も小さいため、最初期ではオドオドとしていたが、クロトワから師事を仰ぐようになってからは驚くほどの成長を見せる。 武具結晶は、心を投影する刃だといわれている。 具体的に言えば、ショタの心が暗黒面に染まれば武具結晶の刃は黒く、無骨に。 逆に、ショタの心が澄んだものになれば、曇りの無い真っ直ぐな刃へと変化する。 第二部序盤~中盤では、様々な悩みや重圧から、刃の形状は前者のものになるが、全てを吹っ切った第二部終盤では後者のものへと変化を遂げる。 第一部では帝国聖少女騎士団に所属し、団長やツンデレとともに共和国と戦う。 第二部でも引き続き帝国に所属。 前大戦の功績から、新騎士団の団長を任せられるが、団長やクロトワとの違いを体感し、自分の立場や地位が悩みと重圧の種となってしまう。 そのせいか、一時は気性が荒くなり、暴走しかけていたらしい。 しかし、老軍人に師事を受けるようになってからは比較的に安定する。 老軍人に指導を受けた際に、クロトワから伝授された変則剣技を改め、通常の剣技にスタイルを変えたらしい。 (もしかすると、もっと前から変則剣技は封印していたかも) その際に、老軍人からは活人剣を伝授されるとか。 第三部では団長たちとも和解し、ともに連合軍の仲間として再び協力し合うようになる。
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声がショタ 身長もショタ 言動もショタ フォトちゃん民は皆ショタコンだから皆よつろんの事好きらしいよ
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『ショタしょた☆ぷりんせす』 歌詞:5-653 音源:4-274 Type1 ねーねー あそんで ねーねー かまって つれていってよ いい子にするから (ねぇ、イイでしょ~?) やさしくて大好きなボクだけのおにいちゃん ねーねー 見て見て ひらひらスカート ママにたのんで着せてもらったの (引っぱっちゃらめぇぇ) おにいちゃんだけのお姫さまになりたいよ こんなに大好きなのに ちゅってしちゃいけないなんて。。。 やっぱりボクが男の子だから? (「きんだんのこい」って…なぁに??) ショタしょた☆ぷりんせす イケナイらびんゆう ホントの女の子よりかわいくなるから そばにいさせてほしいよ ショタしょた☆びーむ アブナイあいにーじゅ おねがいがあるの 大きくなったらボクのこと およめさんにしてくれる?(おねがーい) ぜったい約束だよ!おにいちゃん♪
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662 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02 37 01 ID hpEQCXGI 魔王討伐の旅を続けるショタ勇者一行。 妖しげな地下神殿を探索中、突然の罠により戦士:カイルは仲間達とはぐれてしまう… たった1人、神殿内を探索するカイル。 だが、当の本人はそれほど動揺してはいなかった。 純粋に剣の腕ならば、勇者すら凌駕するのだ、 (…勇者様がいなくても、オレの力ならモンスターなんて敵じゃない!) カイルの頭にはそういった自信……いや、慢心が満ちていた。 そんな少年の前に一体のモンスターが現れた、首の無い騎士…デュラハンである。 鎧に埋め込まれたコアの魔石を砕かれない限りは決して倒れる事は無い。 一流と呼ばれる冒険者といえども、勝利するのは難しい……。 が、カイルは逃げる事など考えずに、一気にデュラハンに斬りかかった。 「甘いっ!…オマエなんて、オレの敵じゃ無いんだよっ!」 カイルの突然の行動にデュラハンの剣が鈍る。 その一瞬のスキを逃さず、カイルの剣がデュラハンの鎧に輝く魔石を突き砕く! 明らかに必殺の一撃クラスの攻撃。 だが、デュラハンは倒れなかった。 それどころか鎧は俊敏な動きで戦士の剣を引き抜くと、 その剣を強力な力で引っ張り上げ、戦士の体を一気に引き寄せたのである。 「…なっ!? しまった、この距離じゃ避けきれな……」 勝利を確信していたカイルは予想外の行動に回避が間に合わない! あまりに至近距離な為、剣を触れない戦士に対して、デュラハンが攻撃を開始する。 デュラハンの攻撃、それは鎧の中で蠢いていた大量の触手による連続攻撃だった。 カイルは満足なガードも出来ないまま、触手の攻撃に晒され、行動不能へと陥ったのである。 そう、カイルがデュラハンだと考えていたのは、鎧に取りついたスライムの群れであったのだ… 663 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02 38 24 ID hpEQCXGI 「やめろっ…そんな汚いモノで…オレの体に触るんじゃない!」 行動不能に陥ってもあくまでも強気なカイル。 しかし、そんな少年の強情も、長くは続かなかった。 鎧に頭を押さえ付けられ、無理矢理、触手を口の中へ挿入されると、 カイルはフェラチオを強要されたのである。 「んんっ…んむぅぅっ…誰が…こんなっ…ああっ…んくっ…んあぁぁぁっ…やめろっ… ひっ、ひぅぅっ…苦しいっ…息がっ…!?」 頑なにフェラチオを拒否するカイルに、業を煮やした鎧は、触手で少年の喉を塞ぐ。 カイルはその行為の意味をすぐに理解した。 触手は選ばせているのだ、窒息死か恭順かを… 志し半ばで、しかもこんなカタチで死ぬことなど、カイルには出来ない。 少年は断腸の思いで、鎧の要求を呑んでしまったのである。 屈辱的なフェラチオが終わっても、それは更なる凌辱への前段階でしか無かった。 鎧はカイルの足を持ち上げると、無数の触手で、少年のアナルを貫いたのである。 「ひあぁぁぁっ…やめろっ…あぁぁぁっ…オマエの触手なんか…気持ち良く無いんだよ! オレを満足させられるのは勇者様だけなんだっ。だっ…誰が…オマエの触手なんかで…」 664 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02 38 56 ID hpEQCXGI 強烈なピストン運動に全身を揺らしながら、モンスターによるアナルセックスを、 必死になって否定しようとするカイル。 しかし、そんな少年の言葉とは裏腹に少年のアナルは、その未知の性感に反応を示していた。 その反応に気を良くしたのか、鎧はホール状の触手を伸ばしカイルのペニスを吸いたてる。 「…こんなバカな事がっ…ああっ…んんっ、触手なのにっ…モンスターの触手なのにぃっ! …あああっ…ヤダっ…ヤダよぉぉっ…オレ…感じてるっ…触手なんかで感じてるっ!?」 「凄いぃぃぃっ…ああっ…んんぅぅっ!どんどん凄くなって来てるの…ひやぁぁっ… …こんなの初めてぇぇっ…奥で動いてるっ!触手っ…鎧の触手がぁぁっ…んあぁぁっん」 犬のような屈辱的な体勢で、何度も何度も執拗に、アナルを責め立てられるカイル。 その激しいセックスは、カイルが今まで経験した勇者とのアナルセックスよりも濃厚な物だった。 「ひやぁぁぁっ…んんっ…あっああぁぁんっ!…今までは勇者様が一番だと思っていたのに… それ以上っ…ううん、比較にならないほど…気持ちイイっ…触手チンポ気持ち良過ぎるの ああぁぁぁっ…ひゃぁっ…オレのケツまんこ……おかしくなっちゃうぅぅぅぅっ…んんぅ!!」 もはやカイルは完全に堕ちきった表情で、鎧のことを見つめていた。 「んあぁぁっ…もっとぉ…お願いですから…もっと、じゅぽじゅぽしてぇぇっ…ああっ…んんぅ… …イイのぉっ…本当に最高なのぉぉっ…触手チンポがこんなにイイなんてっ… ああっ、素敵ぃぃっ…もっと激しく貫いてぇっ!んんっ、ふぁっ…ひくっ…ひくぅぅぅん!!」 少年の顔の両側には、絶頂を迎えた触手たちが次々と飛来しては、 少年の顔にザーメンを浴びせ掛けていく… ザーメンまみれにされながらも、カイルは更なる汚辱を求めていた。 少年の精神は完膚なきまでに砕かれ、その未熟な肉体は、完璧にセックスの虜と化したのである… 数時間後、大量に中出しされた触手の精液によってお腹を大きく膨らませた状態で、 カイルはモンスターたちの晒し者へと成り果てていた……。 だが、モンスターたちの凌辱はまだ終わらない。 カイルの身体に纏わり付いた触手達は、 カイルの身体をまるで赤ん坊におしっこをさせるような体勢に固定した。 既にその装備は取り外され、少年は何も身に着けていない… そのため遠目には、自らガチガチに勃起したチンポを突き出すようにみえた… 「ああっ、見ないでぇぇぇっ…こんな格好で…セックスなんて…初めてだから …いやぁぁっ…恥ずかしいよぉ…あぁんっ」 触手鎧はカイルのアナルに深々と触手を突き立てたまま、尻を掴み上げると、 触手で両足を大きく開脚させたまま、モンスターの巣窟内を凱旋していく…。 ありとあらゆるモンスターたちの、好奇の視線に晒されながら、チンポを固くしていくカイル。 今のカイルには見られるという羞恥心ですら、性感に変換してしまったのである。 「んぅぅっ…見てるぅ…モンスターが…色んなモンスターが…オレの勃起チンポを… 触手チンポとのケツ穴セックスを見てるよぉぉっ!…ああっ…んんぅん…イイのぉっ… 見られながらレイプされるの…最高なのぉっ! ひやぁぁっ…もっと見てぇぇぇっ… 淫らなオレのケツまんこを……視姦しまくってぇぇぇぇっ!!」 公衆凌辱という、変態的な快楽に目覚めてしまったカイル… 少年が勇者のパーティーに復帰する事は、もう無いだろう…。 ≪≪終≫≫